CP+、パナソニックのメインステージでは、この春発表された新LUMIXシリーズを紹介するプレゼンテーションが行われています。実はこのメインステージ、周囲をグルッと囲むように24台のLUMIX Gシリーズ、コンパクトシリーズが展示されていて、プレゼンテーションの様子を自由に撮影できるシューティングコーナーも兼ねているんです。プレゼンテーションではリズミカルな音楽と共に女性モデルが登場するのですが、これが毎回もの凄い盛り上がりで、ステージ前はアイドル歌手のコンサート会場のような雰囲気です。 タッチパネル付きの液晶画面を搭載するG2のパートでは、モデルがステージの前後に移動しても、液晶画面に映った彼女の顔にタッチするだけで手軽にピント合わせができることや、そのまま動きにあわせてフォーカスエリアが追い続ける「追っかけフォーカス」などを、動きのあるプレゼンテーションを見ながら、実機で体験できます。

株式会社バッファロー パナソニック CATV STB TZ-HDW600シリーズに簡単接続技術「AOSS™」を提供 メルコホールディングス（東・名 6676）グループの中核企業 株式会社... … 続きを読む

今年からスタートとなるカメラの総合展示会、CP+がただいま開幕しました。ここ数日、全国的に雪や風で荒れた天気が続いていましたが、CP+の会場であるパシフィコ横浜周辺は、雲ひとつ見あたらない快晴！春がすぐそこまで来ているような陽気も手伝って、開幕直後からたくさんの入場者が訪れています。パナソニックブースには先日発表されたデジタル一眼G2を中心に、多数のLUMIXシリーズが展示されています。来場者の方達も早速手に取りその感触を確かめているようで、注目度は高いですよ。先ほどチョロッとブース内を回ってみましたが、他にも面白そうな展示がいくつもありましたので、順次取り上げていきますね。hiroyukiも取材開始です！

新アプリケーションフレームワーク製品「INTARFRM」を掲載

富士通が解説！SharePoint Server 新規導入のポイントと事例紹介

最近は共働きのご家庭も多いですから、子供たちが学校から戻る時間帯に、おうちに誰もいないことも珍しくないですよね。個人で警備会社と契約している方もいらっしゃるようですが、パナソニックブース内でユニークなものを見つけましたよ。 パナソニックは、総務省から「地域ICT（情報通信技術）利活用モデル構築事業」を受託し、千葉県柏市と野村総合研究所、日立製作所等と共同で、柏市内北部の柏の葉地区を対象に、「ユビキタス・モビリティシステム」「女性の出産・育児・就業支援システム」の実証実験をしているそうです（3月19日まで）。このジオラマは、実証実験のイメージとして作られています。提供されているサービスには、電子タグと携帯メールを用いた情報配信、自転車のレンタルやGPS携帯電話を用いた柏の葉地域でのナビゲーションサービスなどがありますが、やはり「セキュリティ」という観点で目に付いたのが「子どもの見守りサービス」です。 この見守りサービスは、地域内20か所に置く「場所特定装置」で子どもに持たせたICタグ装置を認識し、登校・下校の位置情報を保護者のPCや携帯電話にメールで知らせる仕組み。その他にも地域情報が表示されます。さて ...

株式会社バッファロー シンプルで、スリムなボディーのポータブルハードディスクを発売 メルコホールディングス（東・名 6676）グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社：名古屋市、代表取締役社長... … 続きを読む

株式会社バッファロー セキュリティーUSBメモリーの集中管理ソフトウェアをバージョンアップ メルコホールディングス（東・名 6676）グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社：名古屋市、代表取... … 続きを読む